正座するブログ

いたるところで正座をしたがる玩具開発職の人のブログ

「名古屋のLEGOLAND JAPANへ行きました(2)」の回





どーも、 @ です✋🏻✋🏻✋🏻




ストーリーと世界観

ここ数ヶ月、仕事において「ストーリー」や「世界観」というのを求められている。
ざっくりしていて掴み所のない言葉なのであるが、玩具を開発する者にとっては必要不可欠な言葉でもある。
レゴランドの凄いところは、そのエリアに入るだけで何となくストーリーが見えるシンプルさだ。

とにかく、分かりやすいのである。
よくよく見ると、アトラクション自体は、水の上を走るもの、回転するものなど、似たようなものが多いのだが、それを世界観で上手くカバーし、それぞれの個性を出し、楽しめるようになっているのだ。


日本製のレゴが手に入るのはココだけ!

私めは職業柄、ブロックができるまでの工程を既に知っているわけですが、行ってみたくなるのがファクトリー。中は撮影可能で、新人労働者という設定で、成型機などを見ることができる。再就職した気分だ。

日本にはレゴの工場がないので、日本製のレゴはここだけなのだ。


記念のブロックが貰える

ファクトリーの見学をすると、記念のブロックがもらえる。さらに、エントランスでアンケートに答えても、ファクトリーとは別のブロックがもらえた。わーい!

他にも、パイレーツ・ショアで行われているショーに参加すると船長からシールがもらえたり、色々あるようだ。


アトラクションに乗ってみた

ナイト・キングダムで、「ドラゴン・アプレンティス」という小型のジェットコースターに乗った。お城の中へ入り、レゴで出来た場内の展示物をゴンドラへ乗りながら見た後に爆走するわけだが、いかんせん子ども向けなので、とにかく短いのだ。驚くほど短いので、逆に是非乗ってほしい!!
しかしながら、このエリアは世界観という点では、ずば抜けている。
レゴでお城をつくって遊んだことを思い出した。おそらく、子どもたちが家でお城をつくって遊ぶとき、この経験を思い出し、楽しさは倍増するだろう。
結果的にもっとレゴが欲しくなるのだ。


レゴがつくる世界観

名古屋から帰って来て、シェアハウスのイケメンとレゴの話をした。やはり、「あの人形」(ミニフィグ)がカッコイイとのこと。彼らのカッコよさから、ストーリーを想像できるのだ。
他のブロックやフィギュアにも人形があるが、あんなに生き生きしているのは、ベアブリックくらいなものである。

「世界観」、これが構築できるか否かで、私めらの玩具開発の仕事は、評価されるのだ。
今まで、テーマパークの商品やキャラクタ商品を担当してきた私め。ここ数ヶ月は、担当が変わり、自分で世界観を構築する必要が出てきた。

あらゆる人種、多様な価値観を有する人々が魅了されるレゴの世界。これを揺るがすくらいのものをつくりたいのだ。



ブラックフレームマン
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東京で玩具の商品開発をする会社員(twitter就職)