正座するブログ

いたるところで正座をしたがる玩具開発職の人のブログ

「『STEAM PARK』というイベントに出くわした」の回

自分の趣味、好きなこと、仕事を発表するのは素晴らしいことだと思うので、自分もドンドンやっていきたいよー。






どーも、 @ です✋🏻✋🏻✋🏻




歌舞伎町で何か盛り上がってた!

昨日、世界堂新宿本店へ向かう途中、歌舞伎町を通ったところ、シネシティ広場(旧コマ劇場前広場)に白いテントが張られ賑わっていた。虫が灯りへ吸い寄せられるように近づいてみると、

『STEAM PARK』というのをやってた。


この怪しい雰囲気のゲートは何だ!?

よく見ると、


_人人人人人人人人人_
> 蒸気が出てる! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄



(写真左上)



(写真右側)

怪しすぎるッ!!

「スチームパンク」とは?

ゲート横のスタンドにあったチラシを見たところ、これはスチームパンクというジャンルのイベントのようだ。

1980〜1990年代初めに人気があった SF(サイエンス・フィクション)のサブジャンルで、イギリスのヴィクトリア朝やエドワード朝の雰囲気をベースに蒸気機関のイメージを多用するのが特徴。
『アトランティス 失われた帝国』(2001,ディズニー)、『ハウルの動く城』(2004,ジブリ)、『スチームボーイ』(2004,サンライズ)などを思い浮かべてもらうと分かりやすいと思います。

白熱電球の灯りが暖かい

テントの中へ入ってみると、まず白熱電球のやわらかい光が印象的。蛍光灯やLEDの冷たい光が多い新宿の街とは対照的。
中は賑わっていて、スチームパンクの衣装を身につけた作者たちが、小説やアニメの登場人物のように活き活きとしている。
カラクリ屋のおやじのような人、トッキュウジャーのネロ男爵のような人がいた。ちょっとこわい。まずは、軽く一周して、見た目の雰囲気を楽しんだ。


巨大な作品がお出迎え!

最も気になったのはコレ。

思わず、作者に声をかけてみる。

私め「これ何ですか?」

作者「風呂釜です」

私め「!!!!!」

ホントだ!!
よく見ると、温泉マーク♨︎がある!

驚いていると、

作者「焼物です」

私め「マジか。」

ということは、窯で焼いているのである。この大きさのものを。

さらに、

作者「鼻からお湯が出るんですよ」

私め「これはやばい。マジやばい。」


ゾウの他にも、あの両生類が!!

ふと、隣に目をやると

カエル男爵!!!(仮名)

このカエル男爵に見られながら、全裸になるのかと思うと心が躍る。

さらに、装飾が細かいところまで、作られているのが驚きである。かわいい。


そして、気付いてしまったのだ。

な、な、なんとッ

「おいだき」ができる!!!

というか、ウチのシェハウスと同じ操作盤だ笑。

きっと、あの「お風呂が湧きました」と言うのだ。

もはや、スチームパンクどころではない。

欲しい。

以外にお安いスチームパンクの風呂釜のお値段は?!

横にいた人「この風呂釜って、いくらくらいするんですか?」

作者「あ、ゾウが100万円で、カエルが130万円です。」

私め「(何の差だ。30万円。そして、ちょっと頑張ると買える値段)」


実は工芸の技術だったのか!!

置いてあったパンフレットで知ったのであるが、この焼物は、山形県の「大石田焼」というそうだ。
カエル男爵の風呂の正式名称は「風呂ッグ1」、他にも烏口のマスクをした「風呂ッグ2」があるようだ。さらに「猫バス」というのもある。

次年子窯ホーページ
http://www.jinengo-gama.jp

新築を建てることは考えいないが、中古の家を買って、こういうところにお金をかけたシェアハウスをつくるのも良いかもしれない。

新宿に住んでいて良かった。


[関連サイト]
日本蒸奇博覧会
https://www.japan-steampunk.com







ブラックフレームマン
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東京で玩具の商品開発をする会社員。粘土は苦手。