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「“高ストレス者”になりました。」の回





どーも、 @ です✋🏻✋🏻✋🏻




「高ストレス者」になりました

おはようございます。月曜の朝となりますと「会社へ行くの嫌だなぁ」って思うことありますよね。

2015年12月より施行された「ストレスチェック制度」。50人以上の労働者がいる事業所では年1回の検査が義務付けられました。私めの会社は、昨年からやっていると思うのですが、この検査で今回、私めは初めて「高ストレス者」となりました。


「ストレスチェック」とは?

「ストレスチェック」とは、ストレスに関する質問票(選択回答)に労働者が記入し、それを集計・分析することで、自分のストレスがどのような状態にあるのかを調べる簡単な検査です。

厚生労働省『ストレスチェック制度 導入マニュアル』

私めの会社では、マークシートの質問票に回答を記入して提出すると、後日「ストレスプロフィール」という書類が渡されるというものでした。


結果をみてみよう!

高ストレス状態であるほど、評価点は低くなるとののと。

ストレスの要因に関する項目
評価点:24/25

心身のストレスに反応する項目
評価点:11/30

周囲のサポートに関する項目
評価点:41/90

_人人人人人人_
> 低っ!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄


ストレスの原因と考えられる因子

レーダーチャートを見てみると、

  • 職場の対人関係でのストレス
  • 仕事のコントロール度
  • 心理的な仕事の負担(量)
  • 心理的な仕事の負担(質)

がストレスの原因の因子だそうそです。

小さくなればなるほど良くない。

確かに、現状の仕事は偉い人から降りてくるものが多く、自分でコントロールできるものでありません。さらに、仕事の量は確実に増えており、前年とは違う担当と増えているので質的にも変わっていると思います。対人関係でのストレスもいうのも、愚私めがそもそもコミュニケーションが得意な方ではないというのもありますが、年齢の違いによってもコミュニケーションの取り方に差異があるので、ストレスは溜まることでしょう。


ストレスによって起こる心身の反応

_人人人人人人人_
> 小さっ!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

愚私めは、「イライラ感」「抑うつ感」が極めて高く、次いで「活気」「疲労感」「不安感」が高いとのこと。

ダメぢゃん。
メンタル、ガタガタぢゃないですか!!


ストレス反応に影響を与える他の因子

割と小さめ。

「上司からのサポート」「同僚からのサポート」「家族・友人からのサポート」が低い。

「上司からのサポート」というのは、キャパオーバーしそうと思って、助けを求めても、改善されたことがないので、既出の仕事の量にも関係してきます。
「同僚からのサポート」というのも、みんな高ストレスだったりするので、どうしたものか。協力して身を守るくるらいしかできない。自分の仕事を誰かにふっても、結局ふられた人ができなくなった仕事を自分がやることになるので、特に何も改善されることはないのが現状です。
「家族・友人からのサポート」というのも、サポートされる前提がよく分からないです。一緒に住んでいるわけではないし、話を聞いてもらったところで、特に何かが解決されるわけでもありません。聞いてもらうだけでもラクになれば良いですが、聞くほうにもストレスが溜まるのです。


そもそも、このチェック自体に意味はあるの?

質問に答えて、それを分析するだけなので、評価法的には低水準と言えます。そもそも、自分で回答しているだけなので、それがストレスの原因と断定することはできないのです。卒業論文のアンケートぐらい信憑性に乏しいものなのです。
生理指標(脈拍、心電図、脳波、体温、皮膚電位、筋電図など)を使った評価法なら、信憑性は高くなると思うのですが、中々因果関係を特定するのは難しい。
費用もかかるし、最もコストの安いアンケート型の評価法が主になるのは、仕方ないですね。


実はネットでできた

調べていて分かったのですが、このチェックはネットでもできました。しかも5分で。

5分でできる職場のストレスチェック
http://kokoro.mhlw.go.jp/sp/check/

内容は、ほぼ同じものです。
レーダーチャートなども、すぐ出てきます。

あれ?

これ、紙でわざわざ人の手を使わなくてもよくない???

しかも、この手作業にコストがかかっているとしたらと思うだけで、ストレス!!

しかも、書類の最後に

※面接指導のお申し出をした場合、この結果票の内容が事業所に提出されます。また、面接指導の結果、必要に応じて就業上の措置が講じられることになります。

と、書いてある。

え!?内容、会社は把握してないの?!

せめて、高ストレス者が何人いるかは把握していて欲しいところ。


結局、どのくらい実施されたの?

厚生労働省によると、2017年6月までにストレスチェックが義務付けられた事業所のうち、労基署に実施の報告書の提出があった事業場は約83%。その中でストレスチェックを受けた労働者は約8割。集団分析をした事業所は約8割。
気になるのは、医師による面接指導をしたのは約3割という点。
ほとんどの事業所が「やりましたよ」というだけに実施したのであれば、人手を割いただけになります。
集団分析や数年を通じての結果を分析できると効果が出てくるのではないでしょうか。受験の模試のように、年間を通じて、自分の弱点や傾向を分析できるようになると良いですね。


おそらく、高ストレスなことに変わりない

ストレスを解消することに関しては、得意な方ですが、ストレスが溜まると、そもそも好きなことを楽しめなくなるという弊害が出てきます。
実際に、今週の金曜日は札幌の嵐のコンサートへ行くのですが、全然テンションが上がりません。一昨年は、もうこの時期には浮き足立っていたはずです。
やっぱ、凄いストレス溜まってるんだろうな〜。



ブラックフレームマン
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東京で玩具の商品開発をする会社員(ただの嵐ヲタ)