正座するブログ

ADHDの元玩具企画開発者が至る所で正座をしながらいろいろ考えるブログ

「やっぱADHDでした」の回





どーも、 @ です✋🏻✋🏻✋🏻




やっぱADHDでした。

子どもの頃から、忘れ物やできないことが多くて、悩んではいたのですが、キャラクタのせいか幸運なことに周り人たちに「個性」だと受け止められていたようで、深刻な問題ではありませんでした。

今思えば、ランドセルをスクールバスに置いたまま、校庭で遊んでいてバスに乗るのを忘れて たり、提出物を失くして夜中まで家中を探したり、朝スクールバスに間に合わなかったり、不注意で起こることがたくさんありました。

大学に入ってからは、課題の提出日を間違えたり、単位の計算を間違えて留年しかけたり、論文がギリギリになったり、研究室の机が散らかっていたりしていましたが、デザイン学科という特性上、何とかなっていました。

就職してすぐは、とにかく電話に出るのが難しかったです。相手の言っていることを聞き取ってメモを取るのが苦手だったのです。

最近では、単独で新しく立ち上げる商品群を担当することとなり、スケジュールを管理するというところで、躓きました。さらに、その新しく立ち上げる商品群の性質が全く違っていて、並行して進めるのが困難になりました。そこで、ミスが続き、さすがに病院に行かなくてはならないと思ったのです。
先生の話では、30代で仕事に支障が出るようになったのがきっかけで来る人が多いようです。


診察に行くまでが長かった

実は、今回、自宅から徒歩圏内のクリニックへ予約する前に他のクリニックをネットで予約したことがあります。しかしながら、返信用のメールアドレスがなくて、子どもの頃の詳細を電話で伝えなくてはいけなくなったのです。そこで躓いて、放置していたということがありました。この「先延ばしにする」というのが、ADHDの特徴だそうです。仕事でも毎日のように指摘されています。
今日の医師の話では、このクリニックの8割がネット予約で、やってくるようです。やはり、みんな電話というハードルが高いようです。電話ってコミュニケーション・メディアとしてはイマイチだよね。


診察中に泣いてしまった

診察を受けて話をしているときに、思わず涙ぐんでしまいました。やはり、子どものときの話をするときが、つらかったです。先日、帰省したときに、ADHDの診察を受けることを母親に伝えたところ、やはり気になっていたようです。自分の今までのことを伝えたことで、気持ちがかなりラクになりました。と、同時にもっと早く診察に来たらよかったなと思いました。
私めの場合、沖縄という土地柄、気付きにくかったのかもしれません。むしろ、ちゃんとした感が出ていたくらいです。
もし、自分の子どもにADHDの傾向があった場合は、早めに診察へ行くのを心からオススメします。ストレスを抱え込んでしまったり、うつを併発してしまうかもしれないからです。


薬を処方してもらった

今回は、ゾルピデムとエチゾラムという睡眠導入剤を処方してもらいました。今後は、経過を見てストラテラなどを使っていくそうです。
また、自立支援医療の手続きを勧められました。紙渡すより、スマホで写真を撮るのを勧めてくれてのは、かなりありがかったです。


まずは自分を知って受け入れること

今日から、発達障害者として生きていくわけですが、特性を知って受け入れていくことが必要です。今まで自然にやってきた対策、知らなかった対策をしていこうと思います。スタートアップガイドと「ブラックジャックによろしく」の漫画ももらったので、楽しんでいこうと思います。今後、仕事との携わり方も変わることになるだろうと思います。先生には、会社にオープンにするかどうかは、よく考えてくださいと言われましたが、採用で使用していたツイッターアカウントで顚末をツイートしているし、社内の人もフォローしているので、基本的にはオープンにしていきたいなと思います。(と言いながら、まだFacebookでは言えていない)
最終的には、ADHD関連のことをデザインの研究に落とし込んで、博士課程に進学できたらいいなと、ざっくり思っています。

人生は、おもしろがったもん勝ちなのだ。



ブラックフレームマン
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東京で玩具の商品開発をする会社員(今日から発達障害者!)