正座するブログ

ADHDと診断された元おもちゃ企画開発者がいろんな場所で正座するのです。ほぼ記憶の記録用。

「夏休み子ども科学電話相談の後半戦が始まるよ!!」の回


NHK「夏休み子ども科学電話相談」の仕掛人に、舞台裏を聞いてきた(ITmediaビジネスオンライン, 2018年8月22日)





どーも、 @ です✋🏻✋🏻✋🏻





もくじ

1.夏に聞いてほしいラジオ番組

甲子園も終わり、なんやかんで時間を持て余している人も多いのではないだろうか。そこでラジオを聴いてほしい。テレビで芸人、YouTubeでユーチューバーを見て笑うのもよいが、NHKラジオで子どもたちの奇想天外な発想に触れてみてほしい。今日から「夏休み子ども科学電話相談」の後半戦が始まったので是非聴いてほしい。特にアイディア出しが必要な職業の人、頭を柔らかくする必要がある人におすすめ。


2.「夏休み子ども科学電話相談」とは?

1984年からNHKのラジオで、夏休み期間に放送されている番組。今年は「昆虫」「天文・宇宙」「植物」「動物」「水中の生物」「ロボット・AI」「鳥」「恐竜」「心と体」の分野の質問を電話やメールで受け付け、各分野の専門分野の先生たちが答えるという形式だ。無邪気に哲学的に質問するこども、それを分かりやすく噛み砕いて説明する先生、それらを上手くまとめるアナウンサーのやりとりが、微笑ましくて優しい気持ちになるのだ。心が病んだ時などに効くとよい。


3.どんな質問があるの?

子どもが日常生活で経験的に疑問に思ったことを先生に聞くので、大人が思い付かないような質問をするのだ。小学生になると、図鑑を読んで疑問に思ったまともなこと聞くので、未就学児が電話に出ると、何かおもしろそうなことが起こる気がするのだ。

質問を見ていると、「カブトムシ大丈夫なの?」「地球っていつなくなるの?」など、心配や不安といったものが多い。たしかに、子どもの時分、情報を得て、自分の少ない知識で想像するので、様々のことが心配だったような気がする。こういった子どもの闇のような部分が垣間見えることもこの番組の魅力である。


4.からあげ座をつくりたい

私めの今年の前半戦で最も印象に残っているのは、「からあげ座をつくりたい」という女の子。

どうやら「からあげが好き」ということと「天体が好き」というのが結びついて、からあげ座をつくってみたいと思ったようだ。
先生も先生で、自分が最もからあげ座に近い正座をあげているのもさすがである。


5.子どもも凄いが「先生も先生」なのがよい

ある日、「セミを舐めてみた。ほかの虫も舐めてみたけど、なぜセミは味がしないの?」という質問があった。
また凄い子が現れたなと思ったが、その時の先生の反応が
「なめるだけじゃダメだと思うよ。ムシャムシャムシャってかじってみたらどう?」
先生も先生なのだ。
このようなやりとりが無数にあるのが、この番組の凄いところである。


6.そんな先生になれそうなスーパーキッズも続々と登場!


稀に、その質問の分野に関して詳しい子どもが出てきて先生のテンションが上がってしまうのも、この番組の魅力だ。やたら恐竜に詳しかったり、毒を持つ生物に詳しかったり、こういったコたちが生物学者になると思うと、将来が楽しみなのである。第2のさかなクンあらわる的な。


7.今年から、質問のまとめができた!

今日の放送で知ったのであるが、今年から質問のまとめが音声とテキストでオープンになっている。もしかして、ツイッターで大きなお友達が盛り上がっているのを受けての対応なのではないかと疑っている。ハッシュタグ「 #夏休み子ども科学電話相談 」で大きなお友達の反応が見られるぞ。
夏休み子ども科学電話相談 質問まとめ

NHKラジオのスマホアプリ「らじる★らじる」をインストールすると、過去の放送を聴くこともできる。


8.まとめ

30年以上続いているこの番組、最初の方で出演したコの現在を追ってみるとかの特集をしてほしい。実は、凄い研究者になっているのかもしれない。そうでなくても、未だにそれが好きだったり、そうでもなかったりして、おもしろいかもしれない。
今年の夏は、童心にかえって「夏休み科学電話相談」を聴いてみてほしい。




ブラックフレームマン
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元おもちゃ開発者。ナノブロックやパーティーゲーム、ボードゲームを担当。現在、じっくり就活中!!発達障害(ADHD)らしい。