正座するブログ

ADHDと診断された元おもちゃ企画開発者がいろんな場所で正座するのです。ほぼ記憶の記録用。

「来週終わっちゃう!デザインあ展 in TOKYOへ行ってきたよ!」の回







どーも、 @blackframeman です✋🏻✋🏻✋🏻






もくじ

はじめに

前々から行こうと思っていたのに行けなかった『デザインあ展 in TOKYO』を日本科学未来館へ行きました。

来週の10月18日(木)までなので、早めに行くことをオススメします。土日は絶対に混む!

ちなみに私めは、2013年に東京ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTで開催された「デザインあ展」へも行っています。



1. 「デザインあ」とは?


NHK Eテレで放送されているこども向けのデザインの教養番組です。

こどもたちの未来をハッピーにする「デザイン的思考」をはぐくむ
デザインには、工業デザイン、グラフィックデザイン、服飾デザイン、建築デザイン、照明デザインなど、様々な分野があります。
それらすべてのデザインは、物事の本質をしっかりと見出し、そこに工夫を加えることで、さらなる使いやすさ、美しさ、心地良さを実現することを目的としています。
つまりデザインとは、人とモノ、人と人との関係を「より良くつなげる」ための観察・思索・知恵・行動のプロセスです。
「デザインあ」は、私たちの身の回りに当たり前に存在しているモノをこうした「デザイン」の視点から徹底的に見つめ直し、斬新な映像手法と音楽で表現。
こどもたちに「デザインの面白さ」を伝え、「デザイン的な視点と感性」を育む一歩となることをめざしています。
総合指導: 佐藤 卓
映像監修: 中村 勇吾
音楽: コーネリアス

NHK「デザインあ」公式サイトより引用)


日本ですと、一般的にデザインはオシャレなもの、難しいもの、芸術のようなものと思われがちですが、実は生活の中にあれているもので、身近なものだということが分かる番組です。
こどもだけでなく、おとなもハッとさせられる楽しさがあります。

「デザインあ」公式サイト
http://www.nhk.or.jp/design-ah/

「デザインあ」Twitter公式アカウント
twitter:@nhk_design_ah


2. 「デザインあ展」とは?


↑2013年の「デザインあ展」での正座写真

本展は「デザインあ」のコンセプトを、体験の場に発展させた展覧会です。優れたデザインには、人と人、人とモノをよりよくつなぐ工夫があります。番組では、身のまわりに意識を向け(みる)、どのような問題があるかを探り出し(考える)、よりよい状況をうみだす(つくる)という一連の思考力と感性を「デザインマインド」ととらえ、多彩な映像表現をもちいて伝えてきました。デザインあ展は、この「デザインマインド」を、見て、体験できる展覧会です。2013年に開催された前回展(22万人動員)から作品を新たにし、身のまわりにあるモノ・コトから概念までテーマをほりさげます。未来を担うこどもたちに、「みる」「考える」「つくる」ことの豊かさを体感してもらいたいと願っています。

「デザインあ展」公式サイトより引用)

今回の展示は、「観察のへや」「体感のへや」「概念のへや」「体験コーナー」に分かれており、それぞれこどももおとなも楽しむことができます。

「デザインあ展」公式サイト
https://www.design-ah-exhibition.jp

「デザインあ展 in TOKYO」公式Twitterアカウント
@design_ah_TOKYO



3. 自分でマークがつくれるよ!!


会場へ入ると、平日にも関わらず、客でにぎわっていて、場所柄か修学旅行生が多かったです。平日で親子連れが多かったのが意外でした。
最初の「観察のへや」では、日常で見かける様々のものを分解したり、消したり、並べたりして、観察したものが展示されています。2013年のデザインあ展では、こういった観察がメインでした。
この部屋で、最もおもしろかったのは、マークの観察。パッケージのマーク以外の部分を白く塗りつぶし、どこにどいういうマークがあるのかというのがひと目で分かるようになっていました。その中でも、おもちゃのパッケージは、STマークや注意喚起のピクトグラムで分かりました。おそらく、トミカのパッケージだと思う。

他にもマークに関して、自分でマークをつくれる展示がありました。マークの要素が描かれた透明フィルムを複数枚重ねて、かげを映し出すことで、お好みのマークをつくることができます。
順番待ちをしている間に、頭の中で組み立てていたので、迷うことなく、すんなりできました。

その他にも、

  • 容器を自分でカスタムできる展示
  • 容器のゾートロープ
  • 手の動きだけを見て何をしているか想像する展示
  • お店の看板の文字から「あ」や「ア」をレタリングする展示
  • 自分の名前の文字が顔になっちゃう展示
  • 描いたデッサンが晒される展示
  • 苗字が人口の多さによって文字の大きさが異なる展示(本名ありました!)
  • よ〜く見ると文字で構成されている写真の展示

など、文字にしているだけでも楽しいのがたくさんありました!


4. あぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁああ


「体感のへや」では、部屋の4面360°いっぱいに映像と音楽が流れていました。大きな空間には、大勢が座ることができるので、少し休むことができます。コーネリアス好きにもたまらないと思います。映像と音楽が気持ちよいくらいにリンクしているので、小さなこどもたちの身体が自然に動き出すのがおもしろかったです。

謎の合唱団に囲まれる体験。

「デザインあのテーマ」では、すんげー数の「あ」が飛んできます。このときの歓声がよいです。
この空間、自宅でも再現できたらいいなー。


5. ざっくりわかる「概念のへや」


最後は「概念のへや」。こちらは「空間」「時間」「しくみ」の3つのテーマで構成されていて、抽象的な概念が感覚的に「ざっくりわかる」ようになっていました。
デザインにおいて、デザイナやクリエイター、プランナがあらゆることを「ざっくりわかっている」というのは重要です。新しい案件が来たときに、どこを掘り進めればのいか検討がつくからです。

その中でも、かわいかったのが、自分が歯車になるのを体感できる展示。浮き輪の要領で歯車の輪の中に入り、両手で歯車のに付いた取っ手を握ります。そして壁にあるギザギザを歯車で噛みながら回転して進んでいきます。さらに、自分の歯車を回転させ、光をつけたり、音を鳴らしたり、カウンターを回したりすることができます。高校生カップルが楽しそうに歯車を回転させあっていたのが、微笑ましかったです。これ、スーツ姿のサラリーマンがやってたらシャレにならなくて、いいなー。

ドット絵フリーク的には、「回転」「分岐」「歯車」「信号」「偶然」というしくみをドット絵の寿司屋で表現したものが興味深かったです。

6. アクリルの「あ」って何に使うんだろう


展覧会といえば、物販です。「デザインあ展」にも会場限定のアイテムたくさんありました。Tシャツ、トートバック、タオル、マグカップ、マスキングテープといった定番のものから、とってもいい取っ手やアクリルの「あ」など、キワモノまで、見ているだけでもたのしいです。それにしても、アクリル「あ」って何に使うんだろう。。。思いついたときには「あ!」ってなるんだろうなぁ。
上の方に飾ってあった、「あ」のビーチサンダルが見当たらなかったのだけれど、売り切れしまったのなー。ほしかったなー。

7. まとめ

「デザインあ展 in TOKYO」は、
- 来週の10/18(木)までだから早めにいった方がよい

  • 土日は激混み必至!!
  • オリジナルのマークや容器が自分でカスタマイズできる!
  • 360°の映像と音楽を体感できる!
  • 概念がざっくりわかる!
  • 歯車の一部になれるけどカワイイ!
  • 物販たのしい!

あと、紋をコンパスと鉛筆で描くコーナーがあるのですが、激混みなので用紙をお家に持って帰って、ホームページで動画を見ながらやるのをおすすめします!(スタッフの方もそれをすすめていました)

また、入り口前にある撮影スペースも激混みするので、先に撮っておくことをおすすめします!おとな用とこども用があるのですが、正座をするときは小さい方がおすすめです。


東京へは行けないよ!混雑いやだよ!という方はコチラをどうぞ↓↓↓


書いてる人
ブラックフレームマン
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元おもちゃ開発者。ナノブロックやパーティーゲーム、ボードゲームを担当。2月に発達障害(ADHD)の診断を受け、現在じっくりと就職活動中!実はデザイン工学部の修士号を持っている。