正座するブログ

ADHDと診断された元おもちゃ企画開発者がいろんな場所で正座するのです。ほぼ記憶の記録用。

「母校の大学の山梨でのフィールド・サーベイへ着いて行った」の回





どーも、 @seizamaster です✋🏻✋🏻✋🏻




はじめに

母校の大学の研究室の先生によってフィールド・サーベイのお手伝いに召喚された現在就職活動中の私め。今回は、2日間で山梨の棚田や古民家、それの拠点になる場所の見学へ行った。目的は今回周ったところを授業を使ってツアーのアイディアを出すこと。おもしろいのできるといいね。
それにしても観光バスの中に大学生がたくさんいた!みんな若いよぉー!!!お肌ピチピチ!



もくじ

1. 甲府盆地を見下ろす棚田


11/18(日)8:30八王子から観光バスで約2時間かけて山梨県の南アルプス市にある棚田へ。山をバスで上がって行き、目的地近くの小さな広場にバスを止め、下車したところ山に囲まれた甲府盆地が眼下へ広がっていた。沖縄の平たい土地で育った私めには、毎度新鮮な光景である。これだけでも、美しいのだが、山林の道を歩き拓けたところへ出たら、そこには棚田が広がっていた。

現在、使われていない棚田にはマリゴールドなどの花が植えられいた。この石垣をつくるの大変だったのだろうと思いながら、地元の方の話に耳を傾ける。
どうやら、富士山と棚田が同時に見られる風景が珍しいと認識したのは、風景写真家が訪れるようになってからとのこと。住んでいる人には、当たり前の風景なので、中々気付くのが難しいのだ。
観光客を増やすために景観を整える活動で興味深かったのは、白いガードレールを住民で茶色く塗り替えたという話。都市部の人には無いバイタリティがある。さらにこういった活動のおかけで、年代の繋がりが増え、毎年やっている盆踊りの参加者が目に見えて増えてきたそうだ。かつては、蚕を育てるグループがあったらしいが、その頃の活気が戻ってきたのだ。
ここには使用していない棚田を埋めた、ヨガをしたり、イベントをする広場がある。そこで、虫の鳴き声がしたので、ふと足下を見たら、


2. 夢小路でハンバーガーを食べる


棚田の後は、甲府駅周辺でお昼を食べた。私めの提案で、研究室の先生と山梨の大学の先生たちと、夢小路にある『Back Country Burgers 甲州夢小路店』というハンバーガー屋さんへ入ることにした。私めは、初めてのハンバーガー屋さんでは、比較ができるように必ずチーズバーガーを食べるようにしている。

チーズバーガーとソフトドリンク(グァバジュース)で1,270円。実はこのハンバーガー、山梨県産の甲州ワインビーフのパティを使っている!!

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> メッチャうめぇっ!! <
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バック カントリー バーガーズ 甲州夢小路店[食べログ]
https://tabelog.com/yamanashi/A1901/A190101/19010242/


3. 若者がゼロの地域でできることって何だろう?


午後は笛吹市の芦川にある兜作りの古民家を見学。空き家の部分の利用を考える。
かつては茅葺きの屋根だったのであるが、茅をつくる人もいなくなり、葺く人もいなくなり、維持するには莫大な費用がかかるので、現在は茅葺きの上にトタンの屋根を乗せているそうだ。それもいつまでもつかは分からないのだという。この地域の集落、2015年には439名いた住民も現在では343名と、急激な人口減少という問題をかかえている。さらに、10代のこどもや20代の若者がゼロだという。

こどもがいないということで、今は使われなくなった分校。明らかに廃れていて、少し悲しくなった。この集落には、割と大きめの神社があるのだが、かつては春と秋にやっていた祭礼も、今は1回だけとなり、その時だけ宮司さんが来るそうだ。

こう言った過疎の地域に若者や観光客を集めるためにはどうしたらよいか。これが今回のプロジェクトの目的だ。私め的には、まずはこのプロジェクト自体を広く周知させる必要があると感じた。
かわいいおばあちゃんやシブいおじいちゃんにフォーカスする方向性は良いなと思った。
あと、Wi-Fiほしい。


4. ムスリムの学生はコーラで顔が赤くなる


今回宿は、笛吹市の黒駒にある『季節のお宿 ひみね』というところ。入口の時点で何となく気付いていたが、メッチャふくろうの置物がたくさんある!!お風呂の洗面台のお皿の部分にもふくろうが描かれていた。無数のふくろうの置物に見られる脱衣所は、中々経験できない。
1階の玄関から食堂へ向かう途中の小部屋でレコードを聴くことができるのが素晴らしい。昔のアイドルやアニソン、マイケル・ジャクソンなど、私めが好きな曲がたくさんあった。こういった昭和の感じも魅力のひとつだ。私め的には、レーザーディスクなんかも懐かしい。

そして、今回みんなが楽しみにしていたのが、肉だ。ムスリムの学生もいるので、彼らは鍋を食べていた。大学の合宿によく使われるようだが、ムスリムのお客さんは初めてとのこと。食べ物以外では、お風呂なども他の人と一緒に入らないという戒律もあるらしく、宿としても、今後に活かせる経験になったのではないだろうか。
夜は部屋で、先生たちと研究室の4年生と飲んだ。ほぼほぼくだらない話をしていたが、ムスリムの学生の恋愛話が純粋で癒された。コーラでも顔は赤くなるのだ。

季節のお宿 ひみね[じゃらん]
https://www.jalan.net/yad389446/


5. 逃げ恥のロケ地の果樹園


ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(2016,TBS)のロケ地になった「金桜園」果樹園へ。文字面的にどうしても桜金造が頭をよぎる。地区の協議会と連動し、桃、ぶどう、すもも、柿、シャインマスカットなどを使ったアイスクリームなども様々なイベントで販売しているようだ。この辺をどつやって売っていくかなどのアイディアも学生が出すみたい。
私めが見た中た感じでは、真面目な学生が多かったようなので、少しバカなアイディアも私めが出すのも役目かと思ったので、1週間ほど考えて先生に送ってみよう。

それにしてもガッキーが来たのか。。。いいなー。欲しいガッキー。干しガッキー。干し柿。。。


6. ぶどうの丘でワインを試飲しまくる


フィールド・サーベイを終え、帰りに立ち寄ったのが勝沼にある『ぶどうの丘』。地下には、地下貯蔵庫ワインカーヴがあり、200種類のワインを試飲することができる。その際にタートヴァンという試飲容器を1100円で購入する必要がある。
私め、普段は泡盛か焼酎しか飲まないので、ワインには疎いのであるが、せっかくなので試飲してみた。基本的に、肉をあまり食べないからか、赤ワインより白ワインの方が好みのようだ。その中でも、甘いデザートワインが好きみたい。要するにお子ちゃまなのだ。
くらむボンボンというのが、なんか軽くて、気取ってなくて、今の若者にはウケるんぢゃないかなぁと思った。


まとめ

大人数のフィールド・サーベイに参加するのは初めてだった。なんとなく、こういったプロジェクトを広められる仕事をしてみるのも良いなと。学生にバカなことを提案してもいいし、必ずしもまじめである必要はないのだということを伝えたいと思った。
過疎の地域の問題解決は、難しいと思うけど、持続可能でシンプルな提案を期待している。

正座マスター
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元おもちゃ企画開発職。ナノブロックやパーティーゲーム、ボードゲームを担当。2月に発達障害(ADHD)の診断を受け凹んで退職。現在じわじわと就職活動中!