正座するブログ

ADHDと診断された元おもちゃ企画開発者がいろんな場所で正座するのです。ほぼ記憶の記録用。

「中国厦門(アモイ)へ行ったぞ。4日目-エクスカーション編-」の回







どーも、 @seizamaster です✋🏻✋🏻✋🏻




はじめに

学生時代の所属研究室の国際学会の発表について来ている中国厦門。本日は4日目。
先生たちが参加している(私めも2009と2010年に参加した)学会のエクスカーションに参加。惠安と泉州へ行った。



もくじ

1. エクスカーションとは?

実は、私めは最初この言葉を知らなかった(もしくは、忘れていた)。

エクスカーション(excursion)
《「エキスカーション」とも》
1 団体の遊覧旅行。小旅行。
2 共同で行う野外調査。

だそうだ。
今回は学会の会場の大学の学生も多いようで、バス2台で移動した。年々、大きくなっているんだなぁ。


2. 彫刻がカワイイ!彫刻の美術館


厦門から3時間ほどかけて、惠安へ。惠安は花崗岩の産地で、古くから「彫刻之郷」と呼ばれていて、石材や彫刻で有名とのこと。
平たい屋根が増え、コンクリートの建物が増えてきて、心なしか風景が沖縄に似てきた。どことなく宜野湾市の基地の近くにいるような感じがあった。

福建鼎立雕刻有限公司の鼎立雕刻館へ行った。正座をしている彫刻と一緒に正座写真を撮るというのをミッションにしていたところ、建物に入る前にあっさりと実現してしまった。(冒頭の写真)

ということもあり、そのあとはひたすら質感の表現が凄い彫刻やカワイイ彫刻の写真を撮り続けた。ほんと表情がカワイイ♡


3. おっさんとおばさんが彫刻をつくっている!


美術館の後は、彫刻の工場へ。驚いたのが美術館で展示されていた彫刻が近くの工事で量産されていたこと。一見、普通のおじさんおばさんに見える工員が見本となる彫刻を見て、せっせと複製していた。 前職の工事で、普通のおじさんとおばさんが、大きなブロック玩具のオブジェを組み立てていたのを想起したが、それやりも圧倒的に技術が凄い。中国の複製技術はすごい。


4. 阿弥陀ばばあ出現!?


お腹がいっぱいになった後は、開元寺へ。このお寺には、東西に立派な石塔があった。石塔の下を「南〜無阿〜弥陀〜♪」と歌いながら唱えて歩き回るおばさんの集団が衝撃的であった。先日の花柄の服を着て花に溶け込もうとするおばさんといい勝負だ。

5. 伝統的な人形劇にアクリル絵具を使っている!?


阿弥陀ばばあの後は、中国の伝統的な人形劇を見た。人形は上から垂らされた糸で巧みに操られ、まるで生きているかのようにしなやかな動きをしていた。
伝統的といっても、日本と違って、人形の塗料にアクリル絵具を使用したり、新しい演技に必要な機能を新しく追加したりと、改良をかなりしている点だ。さらに、昔の言葉は分かりづらいということで、セリフの現代語訳が横に電光掲示板で表示されているのだ。
伝統文化を保存することより、継承していくことに力を入れていると感じた。


6. たくあんが一番うめぇ!


昼も夜もご飯が美味しかった。泉州の酒店(ホテル)でのお昼は特に、たくあんが美味だった。コースで出てくるので、先生の奥さんが「毎回、海外発表や入学説明会へ行った時に送ってくる食事の写真が美味しそうで、ムカつく」と言っていた。食の恨みは怖い。


夜は通訳の先生と、私めの後輩(修士1年)と仲良くなった学生は修士1年(中国の制度では研究生1年)と一緒に食べた。彼は、日本のアニメが好きで日本語を学んでいるとのこと。好きなアニメの話で盛り上がっていた。さらに驚いたことは、彼が日本語を学んで2ヶ月だということだ。彼らは、アニメを見て、どんどん勝手に日本語を勉強していくと先生が言っていた。中国の学生は貪欲で勉強意欲が凄い。


日本に留学したいとのことだったので、連絡先を交換した。10歳下の若者に先輩と呼ばれるのは、少し照れくさいものがある。そんは彼に私めは、銀魂の新八と心の中であだ名を付けた。


まとめ

10年ぶりのエキスカーション。懐かしい先生たちとも出会えて楽しかった。そして学生たちの貪欲さに驚いた。やはり知識のインプットは楽しい。




正座マスター
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元おもちゃ企画開発職。ナノブロックやパーティーゲーム、ボードゲームを担当。2月に発達障害(ADHD)の診断を受け凹んで退職。現在じわじわと就職活動中!